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2018/06/07 真鍮取手キッチン収納
2018/05/26 展示会

24(木)、25(金)の二日間、東京ビッグサイトの住宅ビジネスフェアに参加してきました。
さてさて我が「NATURE FURNISH」ブースはこんな感じでした。

3000×3000の1スペースをお借りしてギュッとNATURE FURNISH再現です。
今回は一般の方が入れないビジネスフェアだったので、あまり家具屋さんはなくて設備会社関係などが多かったかな?
それでも、ハウスメーカーさんや設計士さんなどに知って頂く機会になれば!ということで参加させて頂きました。
次々にいらっしゃる来場者さんへの対応は普段のじっくり1対1の接客とはまた違って難しい面もありましたが
なかなかお会い出来ない他業種の方や、同業者でも全く違うコンセプトでやられている方とお話することは
営業や顧客の開拓だけでなく得られるものが多い時間になりました。
頻繁にできるか?というとなかなか難しいですが(立ちっぱなしの2日間・・自分の足腰のことも考えてみても・・)
得るものの多い貴重な2日間となりました。
このご縁がつなげられるかどうかはこれからの頑張り次第、これからしばらくはまたものづくり頑張ります!
たくさんの方々にご来店頂きましてありがとうございました!
2018/05/14 MIZUYA
水屋ってご存知ですか?
正確には「水屋箪笥」と言うようで、水を扱うところの台所で使われている箪笥ということなんですが。
(そういえば台所っていうのも最近言いませんね?キッチンが主流・・)
箪笥というか、主に食器等を入れる収納棚です。
でも、いわゆる食器棚とはちょっと雰囲気が違って、なんとなく昔の商家にあるような?
漫画のほうのサザエさん家にあるような?
そんなイメージで作った「MIZUYA」です。

写真を見て頂くと雰囲気伝わるでしょうか?
なんとなく懐かしいと感じて頂けた方、私と同年代以上とみました。
特徴は大きめのガラス扉の引き戸と、下の隠す収納引き戸。
間に引出しがあるのもまさに!でしょうか。
思えば昔の収納は引き戸がほとんどだったような・・・?
日本の住宅事情もあるでしょうが、扉を開ける時に場所をとらない引き戸はせまい台所に置くのに理にかなっていますね。
そしてそれこそが「和」の雰囲気を出している一因。
ふすま、などに通じる引き戸は何となく落ち着いたたたずまいを感じます。

ただ、あまりにも古風なイメージにしてしまうと現代の家に合わせるとちょっと合わなくなるので
バランスや、取手で今の「キッチン」にも合わせやすいものにしてあります。
取手は真鍮でシンプルながらもクールな感じ。

くすんだ真鍮の色合いがウォールナットに馴染みます。
水屋は台所に置かれる収納・・ということでしたが台所に隠れちゃうのがもったいないかも。
リビングに置いて頂いても大きなガラスからお気に入りの食器を見れるし、
サザエさん家のように本日のおやつを入れておくのもいいと思います!
「MIZUYA」使えると思います。
#水屋 #食器棚 #ウォールナット
2018/05/06 FRAME SOFA
GW最後の日曜日。いいお天気です。
皆さんどこかへお出かけでしょうか?
もうそろそろお帰りでしょうか?
いやいやGWこそ家でのんびり!派もいますよね。
激しく同意したい、混雑苦手派です・・・
家で好きな時間まで寝て、起きてもゴロゴロ・・最高です。
そんなG派(ゴロゴロ派)の皆さん。
ソファの新調はいかがですか?
今なら、夏休みのGに間に合いますよ。


オリジナルのframe sofaのサイズを変えたものです。
サイズが3シートほど大きくなく、2シートよりは少し大きい2.5シートサイズ。
クッションを3つにするより2つにしたほうが綺麗なサイズなので、オリジナルより大きめのクッションを2つにしました。
ナラ材のフレームが明るいチェック生地のクッションに合っています。
こちらはもちろんお客様がお選びになりました。
せっかくオーダーで作るのだからということでいろいろご検討下さって決めた柄です。
ご自宅に納めた状態がこちら。


ご自宅の雰囲気を見ると、やはりこの柄で正解!っていう感じがしますよね。
そうそう、工場での写真には載っていませんがお揃いでオットマンもご注文頂きました。
ゆっくり足を伸ばすもよし、人が多い時はこちらに座るのもよし、
オットマンがあるとまたソファの魅力が増える気がします。
オーダーでご注文の家具達、基本的には2~3ヶ月お待ち頂いております。
・・が!生地等の輸入の関係や、込み具合等でもっとお時間頂くことも・・
先ほど今ご注文頂ければ夏までのGに間に合います、と書きましたが、
納期の期日がある!はやくGの時間が欲しい!という方はお早めにご相談下さい〜
GWの最後を吉祥寺散歩で締めくくられる予定の方、ご来店お待ちしております!
2018/04/26 カウンター広げました
「冷やし中華はじめました」みたいなタイトルになってしまいましたが
まだ冷やし中華にはちょっと早い気温の本日吉祥寺です。
タイトル通り、カウンターを広げてみました。
NFではよくカウンターの高さに合わせて天板をのばして収納にする家具を作るのですが
こちらはググッと伸ばしてテーブルとしてもお使い頂ける収納。
(収納というよりテーブルがメインですね)


手前にあるのはお揃いでお作りしたベンチです。
こちらでご家族皆さんでお食事をされるそうです。
ただ、キッチンに合わせるとテーブルとしては高さが高め。
普通にベンチだけだとお子さんが座りにくいので足掛けも作りました。

テーブルの下、奥は棚板をつけた収納になっています。
オープン収納には本をしまわれるとのこと。
結構な収納量があると思います!
奥にチラッと見えているのがキャスター付きのワゴンです。
テーブル回りにワゴンのようなものがあると便利ですよね。
プリンターをメインにしまって、引出しもありますので小物をしまわれる予定です。

引き出すとこんな感じ。
このワゴンを移動させれば、座るスペースを増やすことも出来ます。
奥にもオープンの隠し(?)棚があるのでこちらにも(私ならお菓子が)仕舞えます。
こちらのお客様には、小学生のお子様と生まれたばかりの赤ちゃんがいらっしゃるのですが
お菓子をしまってもすぐ気づかれちゃうんだろうな〜
納品の時は本当に生まれてすぐの時だったのですが、その赤ちゃんが隠し収納に気づくのもすぐでしょうね・・・
イヤ、お菓子を仕舞うのは完全な私の妄想なんですが・・・
ブログにはお載せできませんが、納品の際にご家族皆さんでこのベンチに座った写真も撮らせて頂きました。
足がベンチにちょうど届くくらいのお子さんとお母さんにだっこされた小さい小さい赤ちゃん。
このテーブルに座ってモリモリごはんを食べて、大きくなっていくのが楽しみです。
2018/04/14 BIG BOOK SHELF
あれ?また風が強くなってきてますね。
先日も春の嵐、とかですごい風でした・・
皆様大丈夫でしたか?今回の風はひどくないといいのですが・・・
今回のタイトル「BIG BOOK SHELF」
文字どおり「大きな本棚」なんですが。
実はショールームにも「B-B SHELF」なるものがありまして。
こちらは名前が思い浮かばず「大きめの本棚だしな〜BIG なBOOKのSHELFだな〜・・・」
そこからの「B-B SHELF」だった訳です・・恐縮です・・
しかし!今回のは伊達や酔狂ではございません!本当にBIGでBOOKな?SHELFですよ!

どうですか?
壁一面の(主に)本棚!!
ご依頼して下さったお客様は「とにかくたくさんある本を収納したい」というご希望でした。
そこで壁一面の収納を探していたのですが、いろいろ難しい点が。
壁一面にする為には置き家具ではなく固定にしないと安全面で問題があるのですが、
こちらは壁に固定はできない物件でした。ただ、天井は固定がOKとのこと。
そこで、天井部分にささえとなる角棒を固定して、鉄の枠(黒の部分)にアジャスターをつけたものを作り、
それを角棒に締め付けていくことで上下で固定しました。突っ張り棒の要領です。
黒鉄の枠はデザイン性プラス、固定にする為のアイテムでもあります。
そして、鉄にすることで強度もあるので板状ではなく、間を抜くことが出来て
壁一面の収納というと圧迫感がでがちですが意外と見た目も軽やかな感じにすることが出来ました。
背板もないので、アクセントクロスが見えて素敵です。

一番上は、奥行きが少し浅くなっていて飾り棚にされるご予定です。
写真ではわかりにくいのですが、鉄の枠の間の長さの棚すべて可動式。
本の高さや、気分で棚板の高さを変えることができ、
表情が違って見えてくると思います。

棚の下は引出し収納で、この部分二つはキャスターがついたワゴン収納。
まだ小さい赤ちゃんがいらっしゃるのですが、その子のおもちゃ収納に。
でもこの前伺った時は、赤ちゃん本人が収納されていました(!)
ここに入れてくれとせがむのだとか。かわい過ぎです・・・
もう少し大きくなったら自分の手の届くところに絵本をたくさんしまって、いつでも読めるようになりますね。
リビングにこんな「BIG BOOK SHELF」があれば本好きになるのは間違いなさそうです!
2018/04/01 カウンター下収納、キッチン収納
今年は本当に春が早いですね。
少しづつ花びらが散って新緑が出ている木もあるようです。
桜が散ると春も終わりな感じがして寂しいのですが、花粉症を患っている身としてはこれからこそ春を満喫したいです・・
今日は桜ならぬチェリー材の家具をご紹介いたします。

カウンター下の収納と、キッチン収納です。
同じチェリー材でお作りしました。
やはり同材で作ると統一感も出て素敵です。

キッチン収納の方は、コンセントも使えるようになっているので家電や食器の収納に。
細かいものが多いキッチンは引出しの収納も大事です。

正面から見ても同じ材料なので綺麗に見えますよね。
ウチでは定番とも言える、カウンター下の収納。
最初の写真を見て頂けるとわかるように、カウンター下なので奥行きがそんなにないのですが
こうして幅に合わせた家具にしてしまえば、結構な収納量があります。
L字型にした左も収納を付けたので、合わせたらなかなかの収納スペースです。
扉は引き戸で、よく見ると金具がついているのが見えますか?
これ、鍵なんです。

まだ小さいお子さんがいらっしゃるのでイタズラ防止に。
一生懸命イタズラしようとする姿を想像するとカワイイし、鍵に阻まれている姿もカワイイ。
そんな光景にしっくりくるようなカワイイ鍵を取り付けました。
どこか懐かしい、昔みたことあるような鍵です。
こういう鍵って、結局は誰にでも開けることはできるわけで。
貴重品を終う、とかではなく「ちょっと大事なもの」入ってますというか?
でもその一手間をかけて終っておくのってなんかいいですよね。
昔の家具にはよくあったけど今はほとんどないっていうのがなんとなく寂しい・・
実用でもありデザインのひとつでもあっただろう鍵は、現代でも家具のワンポイントになってくれました。
2018/03/22 サイドボード、テーブルのご紹介
昨日はまさかの雪!
それも結構な降り方で、冬に戻ったような寒さもありましたね・・
そんな中仕事にむかう朝、「ホーホケキョ!」の声。
実は最近近くのマンションの木立?にでも住んでいるのかウグイスの鳴き声がきこえるところがありまして。
密かに「春だな〜」となごんでいなのですが、こんな雪でも!とちょっと驚きました。
ウグイス側にしても予想外の天気ではあったかもしれませんが、一度春を告げたからには・・・
という気概もあったのか・・?こころなしか気合いの入った「ホーホケキョ!!」ではありました。
さて鳥つながりとでもいいましょうか?
片付けのプロであり、トータルでインテリアやライフスタイルをアドバイスされている
「ヒバリ舎」さんに弊社の家具のお話をブログでご紹介頂きました。
なんとも照れくさいほどにお褒め頂きまして恐縮するばかりですが・・・
納めさせて頂いたのはサイドボードとテーブル。



お客様と一緒にヒバリ舎の内山さんがお打ち合わせにいらっしゃって、ご自宅に合う雰囲気などの相談をしながら
形や材質、ガラスなどを選びご注文下さいました。
テーブル、サイドボードともにウォールナットで落ち着いた色合い。
サイドボードは扉のガラスを柄ガラスにしたことで少しクラシックな雰囲気になりました。
テーブルはサイドボード同様に鉄脚ですが、w2000で大きめの天板に細めの角脚なのでシャープなイメージです。
かわいらしい感じのサイドボードとクールなテーブルですが材料を揃えたので統一感があります。
実はこちらは先に食器棚を納めて、何ヶ月かあとにテーブルを納品。
その時に「サイドボードは問題なく使えていますか?」とお聞きしたところ、こんなお話をして下さいました。
「実はこのサイドボード『ナベシマさん』って呼んでるんですよ〜『この食器は『ナベシマさんにいれといて〜』とか」
「!!!」
なんともありがたいような照れくさいお言葉!!
違う作家さんの家具もあるので、そちらもお名前で呼ばれているとのことでしたがなんとも嬉しい光栄な呼び名!
広々としたおしゃれなご自宅に縁あって納まった我が社の家具がまさか名前で呼ばれているとは・・・
これは喜びとともに気持ちが引き締まるお言葉でした。
自分の分身でもある家具が、納めた皆様の生活に少しでも役にたって暮らしの一部になるようにしていかなくては!
新しい季節と共に、気持ちも新たに頑張ります!
2018/03/17 二段ベッド
天気予報では、今日は少し肌寒い・・と言っていましたが
日差しもあって穏やかな土曜日です。
どうしてなのか、春の季節の変わり目は自分が小学生位だった頃の同じ時期のことを思い出します。
なぜか冬とかの変わり目は思い出さないんですよね・・・
なんとなく色々なものが動き出すこの季節は、子どもにとっても活発に動き出せる楽しい時期だったからでしょうか?
さて、活発に動き出す為には良い睡眠!ということで今回はベッドです。

ウォールナットの二段ベッドです。
ウォールナットの二段ベッドなんてなかなかありません。
ちょっと贅沢な感じもありますが、濃いめの色と渋い木目が寝る時に落ちついた雰囲気を出してくれそう。
はしごもちょっとこだわって、少し斜めになったのぼりやすい形で、手でつかむところを握りやすく抜いてあります。

真横から見るとこんな感じ。
丸くRをとって「ぎゅっ」とつかみやすくてかわいい仕上がりです。
こちらのベッドを納めた状態がこちら。



なんとなく秘密基地感があって、子ども達にはたまらない空間になっています。
最近は、新築、リノベーションなどでも本当にいわゆる「普通の間取り」というのが少なくなっていると感じます。
その家庭、その家庭によってライフスタイルも様々。
その中で皆が一番気持ちよく暮らす形、となればそれはもう規格の中になくて当然です。
そうなると必要になる家具の形も、家庭ごとに違う。
こちらのお客様のお家は、それぞれの部屋にしきりがありません。
部屋も、「誰かの部屋」というよりは「何をする部屋」かというので分かれているようでした。
納めた場所は言うなれば「寝る部屋」。
確かにこの部屋は、寝るのにすごく落ち着く空間です。
それぞれのライフスタイルに合わせた家作りとなるとオーダー家具はベストの選択のひとつ。
そして、そういう考えでご注文下さる皆様の期待を裏切らない家具を作りたいと思っています。
さて、春は活発に動きたくなる季節であった小学生の自分とは裏腹に
花粉症の薬のせいか、いつでも目がショボショボ、そしていつでも眠い現在の自分ですが
良いベッドで良い睡眠をとって、お仕事へのモチベーションもあげていきます!
2018/03/12 新顔ソファ
いよいよ本格的な春がきたことを「花」ならぬ「鼻」が教えてくれています。
ぐずぐずの鼻は辛いですが、やっぱり春らしい暖かな日はなんとなくうきうきしてきます。
自分が入学するでも、引っ越しするでもないとはいえなんとなく新鮮な気持ちに。
新しい息吹は、新しい環境への期待のような感じがしてこちらにも心地よい緊張が伝わるようです。
今年は引っ越しもなかなか手配が難しく、大変な思いをされている方も多いようですが、
それでもこの時期はいつも以上に引っ越しの作業をよく見かけます。
職業的?なものでしょうか、梱包されて運ばれている大きな荷物を見ると
「ふむ、あの大きさは食器棚だな。梱包の厳重さから見てガラスの扉タイプか・・」
「あの長さのソファだと、エレベーターは入るかな?吊りかな?」
というような見方をしてしまいがち。
不思議な見方ではあるのですが、引っ越し屋、家具屋あるあるかも・・
ということで?今回はオリジナルソファのご紹介。

オリジナルソファのframe sofa。
細めで繊細なフレームでシルエットが綺麗なソファです。
今回のショールームに置いてるものは生地の色もふんわり優しい色合い。
といっても、ブルーグレーと濃いめのグレーなのであくまで甘すぎず。
入っていらっしゃるお客様にも「いい色ね〜」と言われる、ハンサムな色のソファです。
新居に連れていって頂きたい新顔ソファです。
ちょっと間が開いてしまいました。
入梅したそうですが、その晴れ間に気持ちよくブログを更新致します。
本日は大きめのキッチン収納。
壁いっぱいの収納はなかなかの迫力です。
ウォールナットの濃いめの色合いに真鍮の取手やつまみが少しクラシカルな感じです。
お客様は真鍮のだんだん色がくすんでいく状態も楽しみにされていました。
下台はすべて引出しで同じ半円の真鍮取手です。
今は差し込む光をきれいに反射していますが、経年でくすんできても鈍く光って雰囲気が出ると思います。
物がたくさんあるキッチン回りもこれだけの引出しがあれば収納力も完璧です。
引出しサイズも色々にしたので、意外と大きいキッチン関係の物達も納めることができます。
食器等をしまう扉収納はガラス扉で、こちらも柄のガラスにしたことで雰囲気が出ました。
取手やガラスなどはお客様がお選びになりましたが、デザインなどの提案は色々とお任せ下さいました。
実はこちらのお客様もものづくりに関わるお仕事をされています。
そんな方からお任せされるというのはプレッシャーもありましたが、楽しくもありました。
自分とは違う形でなにかを作る仕事をされている方を見ると、その度にいろいろ刺激を受けます。
そして、「ナゼ家具の仕事を初めたんだっけ・・?」と思い出すこともしばしば・・
今回もお客様の仕事の様子を少しだけ見せて頂くことがありましたが、ものを作っていくって難しいけど面白いものだなと改めて思いました。
やっぱり良いもの、面白いものを作っていきたいです。