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2015/10/29 北海道で・・
2015/10/10 衣替えの季節
長らく店内の様子に変化が薄かったのですが、先日工房スタッフ総出でショールームの模様替えをしました。
でもその前に新しく作った家具達の撮影もしたので、HPも近々オリジナルに新しい顔ぶれが並ぶ予定です。
その際はまたお知らせしますね。
まずは、店内の家具達を寄せて寄せて出して出して(向かいの公園にまで浸食してしまいました。。。)
掃いて拭いて磨いて並べて、みなさん整理整頓は木工の基本ですね。
でも前を通る方達は何事?かと。閉店?新規開店?と思われていたかもしれません。
そして、きれいになったら今度は毎回悩みに悩む配置決めです。
今回は仕切り無しの開放感のある、左右の壁で家具と額装ポスターで分けた構成になりました。
ニューフェイスの家具もあり、倉庫で出番を待っていたあの家具達もありなので、この連休にお時間ございましたら
是非のぞきにいらして下さい。
ちなみに一枚目の写真は工房スタッフ4人が写っているはずなのですが、3人までは目視できますがもう一人は、、
よーくよーく観察すると、
モップ掛けのくまちゃんの背後にいっちゃんが!いた!
工房スタッフ紅一点、控えめないっちゃんなのでした。
製作側の視点によるInstagram(NATURE FURNISH)も更新中です。
吉祥寺のショールームではご覧頂けない製作中の家具や所沢の工房内の様子などをアップ中です。
2015/07/13 一緒に作っていきます
ウチでの家具製作はお客様が欲しい家具についてご相談頂くことから始まります。
今回は、いくつかの家具についてご相談頂き、その1つがavボードでした。
オーディオ類で納めたいものがあり、そのサイズから決めていきました。
お客様のご希望のイメージもはっきりしていましたので、
何度かメール等でお打ち合わせしてスケッチを描き、
その後、細かいサイズなどのためにご自宅に伺わせて頂いたのですが、
実際設置する所を見せてもらうと、床の色などが思っていたよりも濃い色だったこともあり
着色の色をそれに合わせて少し変更。
また、その色に合わせて取手は真鍮にすることになりました。
明るめのチーク色ですが、真鍮の経年変化にも合うのでは?ということで。
家具は置く場所の雰囲気でイメージも変わります。
実際の現場を見る事で、デザインなどが変わることもよくあります。
お客様も、私たちも、迷い悩むところですが一緒に作り上げていける楽しい悩みです。
さて、完成品は?
次回、ご紹介させて頂きます。
2015/07/06 7月
雨の月曜日になりました。
なでしこジャパン残念・・・涙雨です。
7月に入り、まもなくNATURE FURNISHも5年目に突入致します。
大変なことがあった2011年。その7月にオープンしました。
震災で、いろいろなことが変わりました。
その中で、家具を作っていくことの意味を考える事もありました。
未だに答えらしき物はでないのですが・・
ただ、お店を通して新たな人達に出会ったこと、
お店がきっかけで以前のお客様から震災後ご自身も家具も大丈夫だったという話を聞けたことは
今の家具づくりをしていく上で、大きな財産となっています。
お店をオープンする時に頂いた植物達も、5年目をむかえ少しずつですが成長していて
いつの間にか、株分けをしたり鉢が小さくなってきたものもあります。
毎日見ていると気づかないものですが、少しずつ大きくなっています。
雨にうたれた植物を見習い、これからも少しずつ少しずつ成長し、
皆様に喜んで頂ける家具を作っていきます。
なでしこも、日本も、私も!辛苦の先の成長を願いたいと思います。
2015/06/18 3000の木目
ウォールナット材は、チーク、マホガニーとともに世界三大銘木の1つだそうです。
確かに、この3000以上あるavボードの引き出しから扉までつながった木目は迫力があります。
そして迫力があるにもかかわらず、どことなくかわいらしい感じがするのもウォールナットの魅力。
ウォールナット=くるみ。くるみっていう名前もかわいらしい。
でも、じつはウォールナット材とクルミ材は違うものです。
国産のクルミ材はいわゆるウォールナット材とは全く趣きが違い、色も渋め。
うちで扱っているものは主にアメリカのウォールナット材です。
アメリカの広大な森ですくすく育った(あくまで想像ですが・・・)ウォールナット。
木目のひとつひとつが、美しく、厳しい自然のなか一年ずつ作られていくのでしょう。
そういう自然を頂いて家具を作る訳ですから、よりその材料が活きる家具を作りたい。
そして、使って頂く場所で長く家具としての命をまっとうしてもらいたい。
ご注文下さったお客様が、納品の際本当に喜んで下さいました。
嬉しさとともに、これからこの家具が長く大事に使って頂けることを確信しホッとする瞬間でもありました。
これからどうぞよろしくお願い致します。
2015/05/15 家具屋ですが・・・
今日の写真は、家具ではありません。
指輪?ではなく腕輪です。
以前お店で、展示会もしたタケナカ工作室さんの「うでわ」です。
シルバーの細めのが2本と太めのが1本。
それぞれに味わいのある形や模様でかわいい。
タケナカ工作室さんでは受注で腕輪や指輪を作って下さいます。
お店には1サイズしかないのですが、試してみてピッタリだったらそれをお買い求め頂けます。
半袖の季節にシルバーの「うでわ」
家具屋ですが、ご縁があり私自身も気に入っているので少量ですが扱わせて頂いています。
気になった方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
2015/05/08 模様替え
こんにちは GW後の平日は吉祥寺中通り商店街はいつもより落ち着いている気がします。
お店の場所が商店街の終わりという事もあり通りを行くのは地元の方が多いです。
もう上着を着なくても心地よい、日中は暑いくらいですね。
店内の様子もしばらく変化がなかったので、スタッフ総出で模様替えを計りました。
はじめは代表がいつも通り配置を決めていくのかと思いきや悩みすぎたのか、スタッフに任せる!
ということで今回は中村がコーディネートする事に。いつも工房で製作しているので悩みに悩みながらではありましたが
真ん中を壁で仕切るという今までにはない新しい印象になりました。
白い壁の後ろは青い壁に、吊り戸とデスク。
だいぶ表と裏で光の入り方が違うのでなんだかほっこりする空間になっています。
2015/05/02 オーナーと犬
2015/03/03 製作中
今日は、ショップはお休みなので工場の作業風景を少しご紹介します。
同じ細さに切られた材料に一つ一つボンドをつけて、等間隔に貼り合わせているところ。
一見簡単そう?ですが、ボンドの量や時間で微妙に仕上がりも変わってくる実は繊細な作業です。
家具を作るのは、チカラもいりますが、細かい作業も多いので繊細さを求められることが多いのです。
スタッフを見ていると、息をつめて作業していることもあり、鬼気迫るものを感じる時も・・
お客様の手に渡るときに完璧なものを、という思いがスタッフの緊張を生むとともに、
モチベーションにもつながっているのです。
さてつなぎ合わせた材料は、
このようになりました。
実は、これ建具です。
横格子の引き戸になる予定です。
細かなスリットから光が綺麗に入る、扉でした。
2015/02/26 新しい季節に・・
本日、吉祥寺は雨模様。
「春に三日の晴れなし」というようで、昨日は暖かな日差しを感じましたが今日の雨は冷たいです。
でも、ということは・・・春になってきているということですね。
さて、「春」になってきたというのをお天気でも「家具」でも感じたい・・・
そんな気持ちもあり、ソファを新しい色合いで張り替え予定です。
上の写真のツートンのソファとチェックのソファは、角の丸みなどは違いますがベースは一緒。
でも、柄とRの具合で大分印象が違います。
今回は、どちらの形にしようか・・・?
柄は・・・?
本格的「春」にむけて、新しい趣のソファお目見えの予定です。
お楽しみに・・・
















10月の上旬に北海道に材料の買い付けに行ってきました。
新しい材料も見たかったのですが、気になるのは去年買った材料。
お預けして乾燥してもらったものが、1年の時を経て材料として使えるようになります。
それを見るのが、楽しみでも、ドキドキでもありました。
1年ぶりに再会したウォールナット材。
想像以上に、きれいな木目でいい状態!嬉しい!
これを使って作る家具が楽しみになりました。
今までほとんど作った事がなかった耳付きのテーブルにでもしてみようかな・・と思案中。
材料に書かれている線はブックマッチの天板にした時の矧ぎの目安ラインです。
いい材料をみるとむくむくと湧く創作意欲・・ってことでもないですが本当に良い材料に出会えました。
これらのウォールナット材は、材料屋さんがアメリカのウィスコンシン州で買い付けたものです。
ウィスコンシン州は、のどかな自然の多い州だそうで。
そこで育ったウォールナットが、めぐりめぐってウチで家具になる。
遠い旅を経てきた材料達を大事に、そしてかっこよく使ってあげたい。
日々の忙しさに追われてなかなか新作が作れませんが、頑張って近いうちにブックマッチのテーブルを!!
新しい丸太も少し買いました。
これらも、また1年後に再会・・
天然乾燥をお願いして、爆弾低気圧通過中の北海道から帰途につきました。