ORDER BOOKSHELF
2018/06/30 変わり種家具
2018/04/14 BIG BOOK SHELF
あれ?また風が強くなってきてますね。
先日も春の嵐、とかですごい風でした・・
皆様大丈夫でしたか?今回の風はひどくないといいのですが・・・
今回のタイトル「BIG BOOK SHELF」
文字どおり「大きな本棚」なんですが。
実はショールームにも「B-B SHELF」なるものがありまして。
こちらは名前が思い浮かばず「大きめの本棚だしな〜BIG なBOOKのSHELFだな〜・・・」
そこからの「B-B SHELF」だった訳です・・恐縮です・・
しかし!今回のは伊達や酔狂ではございません!本当にBIGでBOOKな?SHELFですよ!

どうですか?
壁一面の(主に)本棚!!
ご依頼して下さったお客様は「とにかくたくさんある本を収納したい」というご希望でした。
そこで壁一面の収納を探していたのですが、いろいろ難しい点が。
壁一面にする為には置き家具ではなく固定にしないと安全面で問題があるのですが、
こちらは壁に固定はできない物件でした。ただ、天井は固定がOKとのこと。
そこで、天井部分にささえとなる角棒を固定して、鉄の枠(黒の部分)にアジャスターをつけたものを作り、
それを角棒に締め付けていくことで上下で固定しました。突っ張り棒の要領です。
黒鉄の枠はデザイン性プラス、固定にする為のアイテムでもあります。
そして、鉄にすることで強度もあるので板状ではなく、間を抜くことが出来て
壁一面の収納というと圧迫感がでがちですが意外と見た目も軽やかな感じにすることが出来ました。
背板もないので、アクセントクロスが見えて素敵です。

一番上は、奥行きが少し浅くなっていて飾り棚にされるご予定です。
写真ではわかりにくいのですが、鉄の枠の間の長さの棚すべて可動式。
本の高さや、気分で棚板の高さを変えることができ、
表情が違って見えてくると思います。

棚の下は引出し収納で、この部分二つはキャスターがついたワゴン収納。
まだ小さい赤ちゃんがいらっしゃるのですが、その子のおもちゃ収納に。
でもこの前伺った時は、赤ちゃん本人が収納されていました(!)
ここに入れてくれとせがむのだとか。かわい過ぎです・・・
もう少し大きくなったら自分の手の届くところに絵本をたくさんしまって、いつでも読めるようになりますね。
リビングにこんな「BIG BOOK SHELF」があれば本好きになるのは間違いなさそうです!
2017/11/10 ウォールナット本棚


ウォールナットの本棚です。
本棚といっても下に引き出しがついていたり、飾り棚の雰囲気も。
こちらは以前もご紹介したサロンのようなところなので、
実用だけの本棚ではなく遊びもある雰囲気に。
隣のコート掛けの黒鉄の雰囲気ともしっくりとなじんでいます。
オリジナルでも黒鉄と組み合わせることが多いウォールナットですがやっぱり相性がいい感じがします。
お持ちの家具の雰囲気にあわせて家具のオーダーを、というご注文も多く頂きますが、
多くの家具屋からウチを選んで下さったご縁があるだけあって、なんとなくテイストが似ていることも。
全ての家具がウチのもの!というのももちろん嬉しいですが、
お客様が選んだ家具達の仲間に入ったウチの家具が、そこになじんでいるのをみるのもまた嬉しいものです。
そこには、自分の手から離れた家具の新しい始まりがあり、
これからの年月があり、なにかこちらもワクワクするような・・・
納品は、無事に納められた喜びとお客様と家具の新しい生活に携われた喜びも味わえる時間です。
2017/07/14 SLANT SHELF
本日、お店の前の公園は整備中。
明日から、夏恒例のじゃぶじゃぶ池が始まるようです。
今日の家具はslant shelf。
オリジナルで3パターンの高さがありますが、こちらはオリジナルより少し幅を広げてあります。
ドアとドアの間の壁に合わせた幅でお作りしました。


slant shelfは「斜め」のslant。
上の方に向かって斜めに角度がつくことで少しシャープでスマートに見えます。
ドアとドアの間のようなところでも、そのちょっとした傾斜で、出っ張り感を和らげてくれるような気がします。
無垢材と突板と家具によっては向き不向きもあるので無垢材がすべての家具にいいわけではありませんが、
こちらは、サイズもそんなに大きくないので全て無垢材の仕様です。
棚板も無垢材。
ちょっと贅沢な感じですが、ウォールナットの木目が綺麗なslant shelfでした。
2016/11/13 飾り棚

前回のものとはまた雰囲気が違いますが、今回のご紹介もオフィスの収納棚です。
お付き合いのある設計事務所さんに納めさせて頂きました。
以前別のお客様に納めたシェルフのイメージでご注文があり、ちょっと大きめにして下は扉収納にしました。
ウォールナットの濃い色味と真鍮の取手、
オープン部分が斜めになってる感じなど、ちょっとアンティークな雰囲気です。
飾り棚としてお使いの予定です。
こちらはショールームですが、ご自宅に「飾り棚」もアリだと思います。
「芸術の秋」も、もう終わりそうですがマイギャラリーもいいですね。
2016/11/05 オフィス書類戸棚
前回、オフィスのテーブルをご紹介して
次回は書類棚、と予告しておきながらひと月がたっておりました・・・
そして11月。年末が近づいていることに恐怖をおぼえつつブログを更新させて頂きます。
ご報告が遅くなった書類棚がこちらです。

こちらのスペースはそれぞれの作業をする明るいスペースなので、白い空間にあわせてナラ材でお作りしました。
オフィスなので書類など取り出しやすいオープン部分と、
鍵もついている隠す扉の収納部分と用途で使い分け。
鍵のあるオフィス収納だと、どうしても金庫など重厚なものやスチールのものを想像してしまいますが
木で作ることもできるので、オフィスらしくない空間にもなじんで機能性も確保。
もちろん、一般のご家庭でもちょっとした鍵付きの収納をさりげなく木で、というのもいいと思います。
「こういうのあるかな?」「木だとムズカシイのでは?」
と思うものでも、お気軽にご相談下さい。
そこから本当に欲しいものを作りあげていく楽しみを知って頂けたら嬉しいです。
次回は、間をあけない更新をめざしております!
2016/07/30 デスク&本棚

暑い夏がやってきました。
夏は、外派?家派?分かれるところですが室内がスッキリしていると涼しげです。
・・・というわけでもありませんが、デスクと本棚収納合わせワザでスッキリと。
大きめの収納ですが薄型でスマート。
デスクも梁の出っ張りに合わせてぴったりと収まっているので、それもスマートに見える理由です。
取り出しやすいオープン部分と、きちんとしまう扉収納。と使い分けられます。
暑さのせい?ではないでしょうが、愛用カメラがまさかのフリーズ・・・
この写真は、お客様が送って下さいました!
前回に引き続き・・お客様に助けられて日々やっております・・・
2016/04/16 アイアンシェルフ

工場で撮るとモノモノしい感じ。
なんでしょう?

格子の扉にしたのは、リモコンが利く様に。
こちらの家具はテレビまわりの収納です。
実際に納めた状態の写真がこちらです。
↓

リビングの壁一面にテレビやav機器、本などを納められる壁面収納です。
ご依頼頂いたお客様は、新築のマンションをご購入されたときのオプションで壁面収納なども選べたそうですが
「どうせなら、自分らしい本当に欲しいものを」と考えて探されていました。
実は、以前も違う形でテレビ台のスケッチをご依頼下さり、
その時はご注文までにいたらなかったのですが、今回形を変えてもっと大きいものを、
ということになった時に、またご来店、ご相談頂きました。
その時にイメージでご希望されたのがショップにあるアイアンの脚と棚を組み合わせたアイアンブックシェルフ。
そのオリジナルのシェルフを用途に合わせてリデザインしました。
グレーの壁と黒革塗装されたアイアンの脚がよく合っていてクールです。
オープンの棚は飾り棚として、またお客様らしさがでそうです。
2016/02/27 変形・・・
春が近くなってきたようです。
大好きな季節ですが、憎いあんちくしょうもだいぶ飛んでいる様です・・
今回ご紹介するのはタイトルにもあった、「変形」のシェルフです。
左の側面の方が長いこのシェルフ。

このような箱が入ります。


箱が入っても上が台形の変形。
こちらをご依頼頂いたお宅はマンションで、窓際の天井が一部斜めになっています。
大きな梁もあるので、その梁から窓際の壁までの間に幅90cm奥行き30cmほどのデッドスペースがありました。
以前は腰くらいまでのチェストを置かれていましたが、上まで有効に生かしたい!とのことでオーダー頂きました。
天井に合わせた台形の箱は、左の長方形の箱の上に置く事もできるサイズ。
下の正方形の箱も、移動可能です。
実際に納めたところの写真を載せればわかりやすいのですが、まさかの充電切れ・・・
スミマセン・・・撮れませんでした・・・
でも、パズルのようにピッタリはまった状態はスッキリ!気持ちいい!
上部は飾り棚として、下は小さいお子さんがいらっしゃるので絵本などを収納されるようです。
メープルのホワイトオイル仕上げと、ミモザカラーの箱が春らしい雰囲気でした。
「変形」はオーダーならではの喜びです。
2014/12/02 R本棚
前回、予告しましたR本棚を紹介します。
子ども部屋の前の廊下?というには広いエントランス部分にRの本棚を設置しました。
ナラのホワイト塗装で、チェッカーガラスの小窓もついた本棚は、全体のイメージに合わせて凝った作りです。
Rに丸く包み込むような作りは難しく、設計者のスタイル工房さんと何度もお打ち合わせして、
作り手側としては思考錯誤の挑戦でした・・・
この本棚のメイン担当中村は、まず原寸の円を工場の床に描いてそれに合わせながら棚の中心、帆立を作り、
きれいに入るように計算したり、
実際の現場ではR棚のジョイント部分や、床から天井までの作り込みなので設置など苦労もありましたが、
完成したものをみると、うまく収まっていて悩んだ甲斐もありました。
これが、中に本等を納めた状態のものです。
こんな本棚から本を選んでちょっと腰掛けて読めるスペースもあって・・・
なんてすごくいいですよね。
何時間もここで過ごすことでしょう・・・
自宅にあるミニ図書館、といったところですね。夢です。
既成では、できないことも叶えるのがオーダー家具!と改めて思い、
それを叶えるお手伝いのため、思考錯誤!挑戦!ありがたいお仕事です。
また、頑張ります!


観測史上最速の梅雨明けの威力!
空の夏休み感がすごいです・・・
今回はタイトルにもありましたちょっと変わった形の家具をご紹介します。
見るからに不思議な形ですが、こちらはリビングの収納家具です。
真ん中を通る円柱はマンションのリノベーションの都合上どうしても必要なものなのですが
そこに家具を置くとなると、それを避けた両サイドに置く形になってしまいます。
それだとスペースにも無駄が出がちですし、スタイリッシュにはなりにくい・・・
ということで円柱をそのまま家具に飲み込んだ形で作りました!
中を見たいと思うのですが・・・取り忘れてしまいました・・・スミマセン!
中は円柱部分を逃がした形で両サイドに棚が入っています。
中はいわゆる「四角」で仕切られているので使い勝手も問題ありません。
つくづく取り忘れたことを猛省しております・・・
上の棚板は後ろの壁と円柱部分に飲み込ませて固定してあります。
完全な壁つけの固定なので、こういった形はリノベーションと同時に行わないと無理な形です。
後付けですと、壁に金物を付けての可動棚になりますので、棚の幅を変える予定の方はそちらがお勧め。
今回のような変形に対応する場合、リノベーションや新築の完成後でも出来なくはありません。
ただ、壁に飲み込ませる棚などは出来なくなったりご提案の幅が狭まることもあります。
リノベーションや新築をお考えの方で、オーダー家具のご注文をご検討の方は同時進行で勧められるのがいいかな?と思います。
でも、もう建ててしまった!というかたでも大丈夫!
しばりがあればあるだけの工夫の仕方もありますし、だからこそ、の家具も出来るのではないかと思います。
不思議な形のこの家具は、やはりこのお家があってこそ。
そこに暮らす人の暮らし方が出る家具を作る楽しさはまた格別です。