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2016年05月の記事

ウォールナット食器棚

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ウォールナットの木目が美しい食器棚です。

キッチン、というよりはリビングに置いてコーヒーカップなどを仕舞うイメージでしょうか。

小さめの形と、丸い脚、引き戸扉と柄のガラスでレトロな雰囲気です。

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模様の入ったガラスは主張もありますが、ウォールナットの濃い色と、落ち着いた感じにハマっています。

ガラスもたくさんの中から選ぶので迷っていらっしゃいましたが、

出来上がってみるとしっくり収まりました。

食器棚と一緒にソファもご注文下さったので、次回はそのソファをご紹介します。

サイドボードもご一緒に

 

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前回のブログのビーン型テレビ台、ソファサイドテーブルのお客様が

もうひとつご注文下さっていたサイドボードです。こちらもナラ材。

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扉も引出しも取手は掘込みにしてあるのでフラットですっきりした見た目になっています。

小さいお子さんがいるので、凹凸がないように。また、天板の角もちょっと大きめにRをとってあります。

壁→壁ではなく両サイドにコンセントもあるのでちょっと空けられるサイズ。

収納力も抜群なので、引出し、扉、と使い分けて細かいものや大きめの書類や本もしまえます。

天板は季節の飾りモノが置かれたり、お子さんの作品が並ぶ小さなギャラリーになったりするのでしょうか?

 

もともとお持ちのテーブル等がナラ材だったので、

サイドボードもテレビ台もナラ材にしたことでお部屋全体の統一感も出て素敵でした。

今回はご一緒の注文でしたが、何度かに分けて少しづつ揃えていくのも楽しいかも。

お揃いのビーンズ

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ビーンテーブル?のように見えますが、実はTVボードです。

どうしても四角で納めてしまいがちな収納ですが、こんな形でひとひねりあると

リビング空間も変化がでておもしろいですね。

丸みのある天板と四角のテレビ。

対照的ですが、相性は悪くないと思います。(あ、意識してのシャレじゃないです・・お恥ずかしい・・)

こちらをご注文して下さったお客様は、このテレビ台のスケッチを見て

おそろいのソファサイドテーブルも欲しくなったということで、追加注文頂きました。

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ふたつ揃ってると、またかわいらしい。

我が家にもソファサイドテーブル欲しいな・・・

ベビーチェスト

小林様ベビーチェスト3

ナラ材のベビーチェストを作りました。

ご注文下さったのは、娘さんのお母様。

孫が生まれるので、赤ちゃんのための洋服やオムツなどをしまうチェストをプレゼントしたいとのことでした。

ひとつこだわっていらっしゃったのが「子どもっぽすぎないもの」ということ。

ご自身も出産のおりにベビーチェストをお母様から頂いたそうですが

かわいらしい絵柄のついたものだったので、お子さんが大きくなると使いづらくなったとか。

なので、なるべくシンプルで長く使える良い物をというご希望でした。

ですが、赤ちゃんのお祝いのものなので優しい雰囲気のものがいいかな?

と、引出しの取手は掘込みを上下につけて表情を出した「ハンズチェスト」風にしてみました。

取手に出っ張りがないので、ハイハイをするようになってもちょっとだけ危険回避。

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波のような曲線は柔らかい表情ですが、子どもっぽくはない。

赤ちゃんが大きくなっても使ってもらえたら嬉しいです。

 

ご出産予定が5月中旬ということで、4月までの納品をと思っていました。

なんとか4月に間に合った!と納品の日程調整のためにご連絡をとると、連絡がつかず・・

まさか!?そうなんです。予定よりも早めのご出産となり赤ちゃん生まれていました!

奥様はまだまだ身動きがとれないので、ご主人様にご都合を合わせて頂き無事に納品させて頂きました。

 

ご注文下さったお母様にもご連絡したところ、とても嬉しそうなお声が聞けました。

以前、「出産までに間に合えばいいから、慌てて作らなくてだいじょうぶよ〜」と

言って下さっていましたが、その後に「でも、こればっかりはわからないから早く生まれちゃうこともあるかもね〜」

とおっしゃっていたほうが、現実となってしまいました・・ご出産までに間に合わなくてスミマセン・・・

でも、赤ちゃんがご実家から戻る前には納める事ができてホッとしました。

ちょっと早めに出て来てくれた赤ちゃんは女の子だそう。

このチェストに、自分でお気に入りのお洋服をしまうようになるのもきっとすぐですね。

本当におめでとうございました!!

武蔵野市さんとの・・その3

武蔵野市さんとの「ミライヘツナグ再生プロジェクト」企画、

形になったものがこちらです。

踏み台から、ベンチへ。

無垢材を黒く塗装した脚をつけて、昔の縁台のようなベンチ。

 

「再生」は、廃物を加工して再び同種のものをつくり出すこと

以外にも、心を改めて正しい生活に入る事、の意味もあるようで・・

耳が痛くなる話ではありますが・・

昔、縁台に座って心穏やかに、でも自然と真理を語っていたご隠居のような

そんなこころもちで、これからも正しいモノづくりをしていかなくてはと思った次第です。

 

さて、そんな気持ちで作った?このベンチ

東急吉祥寺店さんで5/1(日)〜5/5(金)まで行っている「ART TOKYU KICHIJOJI」で展示しております。

お近くにお寄りの際は、是非脚を運んでみて下さい。

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譜面台に付けていた譜面灯の再生バージョン、スタンドも密かに作っていました。

こちらも展示してあります。

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